診療内容

高度生殖医療

卵管性不妊、受精障害、男性不妊、原因不明不妊など、さまざまな原因で体内での受精が難しいと考えられる場合に行う治療です。

当院では専門の生殖医療スタッフと医療設備を整え、24時間365日 産婦人科医が常駐し、分娩・緊急手術にも対応しています。
治療そしてご出産へと一貫して患者様をサポートできる体制を整えておりますので、安心して通院していただけます。

高度生殖医療の流れ

高度生殖医療の流れ

膣から卵胞に針を刺して取り出した卵子と調整した精子を、体外で受精させ5~6日間培養します。
当院では通常、5~6日間培養後、全胚凍結し周期を改めてから移植する凍結融解胚移植を行っています。
 

■ 体外受精(conventional In Vitro Fertilization, c-IVF)
取り出した卵子に調整後の精子を振りかける方法です。
体外培養ではありますが、受精自体は体内の受精と同じ状態です。
自然な受精と同じなため、受精障害があった場合は受精率が低下します。

■ 顕微授精(Intracytoplasmic Sperm Injection, ICSI)
調整・選別した精子を、針の穿刺によって卵子の中に注入する方法です。
精子の状態がよくない方でも受精が期待できます。
針を穿刺することによって卵子へのダメージが懸念されます。

■ アシステッドハッチング(Assisted Hatching, AH)
卵子の殻である透明帯の一部を開孔し、胚の着床を助ける方法です。
凍結融解を行った胚の透明帯は固くなる傾向があるため、当院では凍結融解胚移植の際に
全症例実施しております。

費用と助成制度

①採卵 130,000円
※麻酔料(30,000円)を含む
②精子調整・受精・培養 100,000円~130,000円
※採卵数により、金額が変わります
③顕微授精加算 50,000円~80,000円
※上記金額は顕微授精を行った場合に必要です
※顯微受精の数により金額が変わります
④胚盤胞培養料 50,000円
採卵当日合計 330,000円~
※上記①~④の合計
⑤胚凍結料 45,000円~
(1年間の保管料を含む)
⑥凍結融解胚移植料 ●融解技術料             20,000円
●孵化補助(アシステッドハッチング) 30,000円
●移植用培養液            20,000円
●胚移植料              50,000円
合計                 120,000円
備考 上記金額には別途消費税がかかります
※上記の費用は目安になります。詳しくは受付までお問合せ下さい
※料金は2019/3/1時点のものです

■ 特定不妊治療費助成制度 ■
特定不妊治療費助成制度は、保険がきかない体外受精・顕微授精に支払った医療費を、
国と自治体が助成する制度です。
都道県府・指定都市・中核市で行われていて、厚生労働省が治療費用の一部を補助しています。
ジュンレディースクリニック小平は、東京都特定不妊治療費助成事業指定医です。
詳しくは、東京都福祉保健局のHPをご覧ください。

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